【参考文献】
【文中引用】
⑴ブラザー軒のウェブサイトから。今はこのサイトも閉鎖されている。
⑵「仙台七夕まつり協賛会」ウエブサイトによる。
⑶『菅原克己全詩集』別冊栞中のインタビューから。
⑷映画『タカダワタル的』のDVDから筆者採録。
⑸『全詩集』年譜
⑹「『日の底』未刊拾遺詩篇」『全詩集』所収
⑺菅原克己の第一詩集。1951(昭和26)年12月。木馬社
⑻『遠い城』西田書店
⑼『現代詩文庫49菅原克己』思潮社。1972年。
⑽『朝日新聞に見る日本の歩み』朝日新聞社。1974年。
⑾『遠い城』
⑿「初期拾遺詩篇」『叔父さんの魔法』朔人社。1975年
⒀『手』所収
⒁「詩と現実の間」『遠い城』
⒂菅井幸雄『築地小劇場』未来社。1974年。
⒃浅野時一郎『続 私の築地小劇場』芸能発行所。1981年
⒄『築地小劇場』
⒅『築地小劇場』
⒆藤本恵子『築地に響く銅鑼』など
⒇菅原克己『詩の鉛筆手帖』土曜美術社。1981年。
㉑『全詩集』年譜
㉒栗原澪子『『日の底』ノート 他』七月堂。2007年。
㉓「野」については、前述の堀川正美や栗原澪子にすぐれた論考がある。
【その他参考文献】
柴田翔『詩に誘われて』ちくまプリマー新書
今野十志夫詩集『人物史詩 櫻隊』
キルション『風の街』杉本良吉訳 改造文庫
詩誌『列島』
谷敬「菅原克己『日の底』にひそむ光の目つぶし」『谷敬詩集』新・日本現代詩文庫
小沢信男「菅原克己」『通り過ぎた人々』みすず書房
岩田宏「菅原さんの仕事」詩学1988年7月号
高橋たか子「弟、菅原克己のこと」詩学1988年7月号
『鮎川信夫著作集5 文学論・芸術論』
『現代詩の展望 戦後詩再読』思潮社